どうも♪Mr.ナマケモノ(@Mr_namakemono86)です🦥
私は、2020年7月にクラウドバンクの投資を開始しました。
私が現在、クラウドバンクで投資をしているファンドは
これです。
9月の実績はどうなったんでしょうか?
こんな人にお勧めの記事です。
・これからクラウドバンクをやってみたいけど、なんか不安な人。
私が実際に、運用している実績を載せています。
嘘偽りのない公開ブログなんで、参考にしてください。
この記事を読めば、クラウドバンクで運用したらこうなるんや!
ということが分かります。
それでは見ていきましょう♪
クラウドバンク運用実績【2021年9月】
投資した金額が少ないんで、そこまで収益はないです。
運用している期間外で引き出すことができないこと、元本の保証はないですが、
そもそもなぜ、クラウドバンクに投資をしたんかというと銀行にお金を預けているよりも金利が高いからです。
クラウドバンクのメリット
メリットは色々あると思いますし、私が個人的に感じていることを箇条書きにしてみました。
②投資さえすれば、時間に縛られずにただただ放置するだけ。
③少額でも投資が可能。
①「銀行に預けているよりも、利率が良い。」に関しては、資料をまずは見ていきましょう。
以下の資料が2021年9月現在の定期預金の金利です。
はっきり言えるのはどの銀行も1%切っているということ。
100万円を1年間、保有したとしてもたった数円しか各個人の銀行に振り込まれることはありません。
ちょっとでも増えることがいいんや!みたいな人はこれで良いと思います。
ですが、私はそうではありませんでした。
多少のリスクはあるんですが、銀行にお金を預けているよりかはクラウドバンクにも投資する方が良い!と思って投資することに決めました。
②「投資さえすれば、時間に縛られずにただただ放置するだけ。」に関しては、文字通りですww
運用をしていて思ったことは
・増えることで、心にゆとりができる。
また仕事終わりに家に帰って疲れ切ってるなか、作業をすることもない。
私みたいなサラリーマンからすると、手間いらずの投資なんですよね。
③「少額でも投資が可能。」に関しては、私のようなそこまで投資額が少ない人でもできます。
例えば、100万円も必要がなくて、少額でも投資ができる。
メリットだらけですよね。
クラウドバンクのデメリット
②元本割れのリスクはある。
①「投資をすると引き出しができない。」に関しては、ファンドに一旦投資をすると運用期間が設定されているので、その期間までは引き出すことはできません。
なので、お金が急遽必要になったときに困ります。
②「元本割れのリスクはある。」に関しては、絶対の保証はありません。
ただ、過去一度も元本割れを出したということはきいたことはありません。
これは私個人的な意見になりますが、銀行に預けているよりかはいいやろ!という感覚なんで金融資産に対して2~3%前後ぐらいの投資額でいいと思います。
クラウドバンクは、老後資金2000万円を貯めれるのか?
よく投資の勉強をしていくと、「年利10%を目標に!」みたいな言葉を聞くことが多くなると思います。
では実際、複利の運用をしたらどれくらいの期間でどれくらいの金額になるんか数字で把握してみたいと思ってExcelで作ってみました。
逆算で考えることって大事なことですよね♪
もし、年利10%で300万円、この条件で2000万円に到達するには20年かかることになります。
老後の資金2000万円の問題があると思いますが、300万円でしっかり運用を継続していけば、老後で辛い生活をすることがなくなるということですね。
ただ、クラウドバンクって目標利回りが10%になってるファンドがないです。
運用期間が6カ月くらい短い方がいいんですけどねww
・そもそも、クラウドバンクとは?
投資先を自分で検索して見つけて、投資さえすれば、自動で資産を運用してくれるシステムです。
こういったファンドをみていくことになります。
大きなファンドの違いは米ドル投資か円投資です。
個人的には、円投資で現在は進めています。
クラウドバンクは、サイト上に募集しているファンドを選んで「ほったらかしで資産が増えていく」というコンセプトです。
このほったらしということが非常に重要ですね。
クラウドバンクが気になる人は、下にリンクを貼っておきます。
是非、挑戦してください。
まとめ
今回はここまでです。
またクラウドバンクの実績公開を再開しました。
今後もクラウドバンクのリアルな実績を検証・公開していきたいと思いますので、
どれぐらいプラスになるんか?どれくらいマイナスになるんか?
こういうところに、注目して頂きたいです。
質問等コメントがあればTwitter・ブログでコンタクトして下さい♪
それではまた会いましょう!