どうも♪Mr.ナマケモノ(@Mr_namakemono86)です🦥
私は、2020年7月15日からトラリピ運用を開始していて、ホームセンターで少ない給料のなか、セミリタイアするために利益を少しずつ伸ばしています。
トラリピというコンテンツを知っていくと
・なんか不安は残ってるけど、トラリピをやってみたい♪
・EUR/GBP(ユーロ・ポンド)の設定ってどうすればいいん?
そんな気持ちになってくると思います。
このブログ記事は、
・どういう特徴があって、どんなリスクがあるんか知りたい!
という人にオススメです。
このブログ記事を見れば、EUR/GBP(ユーロ・ポンド)について詳しくなり、どういうリスクを把握すればいいのかが分かります。
トラリピで人生にレバレッジをかけよう♪
それではご覧ください。
トラリピ設定EUR/GBP(ユーロ・ポンド)【最新版】
ポイントは
・2008年のリーマン・ショックを起点としてハーフ&ハーフ戦略
・線ではなく面で捉えつつ、売りレンジ相場に対して集中投資
※現在(2021年10月26日)の投資元本:5,500,000円
着実に利益を生み出せています。
じゃあどれくらいの利益があるんかみていきましょう。
今までの運用利益は?
2020年7月15日~現在(2021年10月26日)までの評価損益・確定損益・総合損益を見ていきます。
小刻みにチャートが動いてくれる分、利確頻度も多くて評価損も少なく、冷や冷やすることがあんまりない通貨なんでかなりの稼ぎ頭となっています。
もっと細かく分析していくと
買いレンジはトラリピ発注はされていなくて、売りレンジで評価損益・確定損益・総合損益が出ています。
コロナショックがあったことで利確頻度も多かったですし、リスクを取りつつ今後も期待したい通貨ペアです。
裁量トレードや積立投資よりもトラリピやろ♪
EUR/GBP(ユーロ・ポンド)の特徴
まずは、通貨の特徴を把握しておきましょう。
そもそもEUR/GBP(ユーロ・ポンド)について知ることは、リスクを把握するうえで重要です。
おおよその予測や経済情勢の流れを知ることで相場の不安感を少しでも解消できるし、今後入金するべきかどうかを考えるきっかけにもなります。
①リピートしやすい。
②収益力が高い。
ただし、集計期間による場合もあるかと思います。
①「リピートしやすい。」に関しては、総推移が高く高低差が狭いから。
つまり、リピートしやすい=利確しやすいということ。
AUD/NZD(オージー・キウイ)に次いで100pipsあたり総推移は、第2位で期待できる通貨ペアですね。
高低差(レンジの狭さ)数値もみていきましょう♪
マネースクエアが取り扱っている通貨ペアのなかでも一番結果が良いですね。
②「収益力が高い。」に関しては、トラリピ運用していて利確額が気になる部分ではありますよね。
次の資料をみていきましょう。
コロナショック相場になっても変動率はそこそこ良くて、暴落という暴落はしにくい通貨ペアと言えますね。
AUD/NZD(オージー・キウイ)チャートを分析
今年に入ってから現在(2021年9月30日)までを見てみると、1.07142円から1.03446円に動いています。
では、リーマンショック(2008年)の時に遡ってチャートを分析してみましょう。
売りレンジから買いレンジに転換してますね。
現在のポジション
現在(2021年10月20日)のEUR/GBP(ユーロ・ポンド)の評価損は・・・あれ?
ない(´;ω;`)
レンジ相場が変わったんで改めて発注していきたいと思います。
まとめ
もう一度EUR/GBP(ユーロ・ポンド)の特徴をおさらいしておくと
①リピートしやすい。
②収益力が高い。
AUD/NZD(オージー・キウイ)とEUR/GBP(ユーロ・ポンド)の両刀でに集中投資もできますし優先的に運用するべき通貨ペアですね。
より経済情勢を把握しリスク管理するべきやなと感じますね。
今後も継続してトラリピ運用していきたいと思うんで、よろしくお願いします。
質問等コメントがあればTwitterでコンタクトして下さい♪
それではまた会いましょう!