クラウドバンク・Crowd Bankの運用実績【2020年10月版】

クラウドバンク

どうも、Mr.ナマケモノです♪

私は、2020年7月にクラウドバンクの投資を開始しました。

私が2020年、クラウドバンクで投資をしたファンドは

・太陽光発電(2社)

 

10月の実績はどうなったんでしょうか?

こんな人にお勧めの記事です。

・クラウドバンクで、利益を生み出すことができるのか?
・これからクラウドバンクをやってみたいけど、なんか不安な人。

 

私が実際に、運用している実績を載せています。

嘘偽りのない公開ブログなんで、参考にしてください。

 

この記事を読めば、クラウドバンクで運用したらこうなるんや!

ということが分かります。

それでは見ていきましょう♪

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クラウドバンク・Crowd Bankの運用実績【2020年10月版】

投資した金額が少ないんで、そこまで収益はないです。

運用している期間外で引き出すことができないこと、元本の保証はないですが、銀行に預けているよりも、利率が良いです。

そもそもなぜ、クラウドバンクに投資をしたんかというと銀行にお金を預けているよりも金利が高いからです。

以下の資料が2020年8月3日現在の銀行金利です。

三菱UFJ銀行・みずほ銀行でさえ金利が0.002%です。

100万円を一年間、保有したとしても、たった20円しか銀行に振り込まれることはありません。

ちょっとでも増えることがいいんや!みたいな人はこれで良いと思います。

ですが、私はそうではありませんでした。

リスクはあるんですが、クラウドバンクにも投資すること決めました。

クラウドバンクは、老後資金2000万円を貯めれるのか?

よく投資の勉強をしていくと、「年利10%を目標」にみたいな言葉を聞くことが多くなると思います。

では実際、複利の運用をしたらどれくらいの期間でどれくらいの金額になるんか数字で把握してみたいと思ってExcelで作ってみました。

逆算で考えることって大事なことですよね♪

 

もし、年利10%で300万円、この条件で2000万円に到達するには20年かかることになります。

老後の資金2000万円の問題があると思いますが、300万円でしっかり運用を継続していけば、老後で辛い生活をすることがなくなるということですね。

 

ただ、クラウドバンクって目標利回りが10%になってるファンドがないです。

運用期間が6カ月くらいやったらいいんですけど

・そもそも、クラウドバンクとは?

投資先を自分で検索して見つけて、投資さえすれば、自動で資産を運用してくれるシステムです。

こういったファンドをみていくことになります。

大きなファンドの違いは米ドル投資なんか円投資です。

個人的には、円投資で現在は進めています。

クラウドバンクは、サイト上に募集しているファンドを選んで「ほったらかしで資産が増えていく」というコンセプトです。

このほったらしということが非常に重要ですね。

クラウドバンクのメリット

・少額でも投資ができる

ちなみに私の投資の金額は、30万円です。

100万円とかも必要がなくて、少額でも投資ができる。

運用をしていて思ったことは

・投資ファンドを決めてしまえば、パソコンの画面やスマホをじっと張り付いてなくても自動的にお金が増える。
・増えることで、心にゆとりができる。

デイトレードのような忙しい家に帰って疲れ切ってるあとにする時間に縛られることもありません。

サラリーマンからすると、手間いらずの投資ですね。

クラウドバンクのデメリット

・投資をすると引き出しができない

投資をしてしまうと、引き出しができない。

そこは難点といっても過言ではないかと思います。

・投資をしたことがないけど、少額でいいから投資をしてみたい。
・できるだけ、資産を減らさずに投資の運用をしていきたい。

 

こういった人は、やってもいいんかな?と思います。

私がそうやったんでww

まとめ

今回はここまでです。

クラウドバンクは7月から運用をしていたんですが、ブログをさぼっていたので毎月月初には更新できるようにしていきたいと思います。

仮想通貨の記事ブログも強化していこうかなと思っています。

もっともっと勉強して、ためになるブログを作っていきたいと思います。

継続して、どれぐらいプラスになるんか?どれくらいマイナスになるんか?

こういうところに、注目して頂きたいです。

 

質問等コメントがあればTwitter・ブログでコンタクトして下さい♪

それではまた会いましょう!Mr.ナマケモノでした♪

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